皆さんはどのように洗車していますか?
多くの方はガソリンの洗車機にお世話になっていると思います。最近の洗車機は傷つけずに洗えるほど性能もよくなっていますが、お金がかかってしまいます。
簡単な洗車であれば自分で行えて、安上りですませられる手洗い洗車がおすすめです。
手洗い洗車に最低限必要な道具とは
自分で手洗いをする際、必要な道具は以下の通りです。
洗車用洗剤
泡立ちと泡切れの良さから選びましょう。
泡立ちが悪いとボディを擦ってしまい傷がついてしまう恐れがあります。泡によって軽減するものと思っていいでしょう。
泡切れが良いとすすぎやすくなるので、泡残りによってできるシミを防げます。
洗剤の種類はアルカリ性と中性があります。中性洗剤はある程度汚れも落とせますし、コーティングやボディの影響が少なくすむので、基本的には中性洗剤を使うといいでしょう。
鳥の糞や落ちにくい油汚れにはアルカリ洗剤が向いています。しっかりすすがないとボディにダメージを与えてしまうので注意してください。
洗車用スポンジ
スポンジはボディ用、タイヤ用というように場所によって使い分けていきましょう。選ぶポイントは素材と大きさです。
ウレタンフォームスポンジは泡立ちがよく安価なためよく使われています。柄がついているものだと手が届かない場所を洗うのに便利です。
メーカーによって硬さや質感が異なるので、販売店の店員に聞いてみるといいでしょう。
セルロース素材のスポンジは吸水性がよく水分をムラなく吸収できるので、シャンプーを流した後のふき取りにも使えます。
こびりついてしまった汚れはスポンジよりブラシがいいでしょう。
バケツ
容量と機能面でバケツを選びます。
洗車用洗剤は水で希釈して使うのが一般的。10L程度のバケツなら車全体を洗うのに丁度よい大きさです。
ホースホルダー付きや蓋つきのもの、収納ボックスとして使えるもバケツもあります。
ホース
効率よく洗車するためにホースは必須です。
車のルーフなど高い場所に水をかけるので長めのものがいいでしょう。リール付きだと収納時に邪魔にならず便利です。
最低でも車一周分の長さがあるといいでしょう。
シャワーヘッドや流水の操作ができるハンドル付きのホースも便利です。
洗車用タオル
ボディ表面に傷がつかないように力を入れずに拭き取れる吸収力の高いタオルが適しています。
素材にはセーム皮やマイクロファイバーがあります。セーム皮はシカをなめしたもので、最初は硬めですが馴染むとソフトな拭き上げが可能です。
マイクロファイバーは吸水力に優れていて、乾燥も早いのが特徴です。